AASSFN2020にて招待講演を行いました。

当院の旭医師がAASSFN2020(アジアオーストラリアン定位脳機能外科学会)で招待講演を行いました。韓国で開催予定だったようですが、コロナウイルスの影響でWEBでの開催となりました。

講演は「The Hanger Reflex- An Inexpensive and Non-Invasive Therapeutic Modality in Dystonia and Neurological Disorders:ハンガー反射-ジストニアおよび神経疾患における安価で非侵襲的な治療法」と題して行いました。

http://www.aassfn2020.org/papers/speakers.php?ss_type=4&pss_type=3

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ハンガー反射とはワイヤーハンガーを頭部に装着したときに頭部が無意識に回転し、ハンガーの長辺によって側頭部に力が加わる現象です。
私もハンガー反射を経験しようとハンガーを頭につけてみたことがありますが、グググっと首が曲がっていきます。この現象をジストニアなどの治療に応用した医療器具が「らくび」です。

興味がある方は「らくび ハンガー反射」で検索してみてください。

今年はコロナウイルスの蔓延によりさまざまな学会に影響がでておりますが、この騒動をきっかけにWEBでの開催がより普及していきそうですね。学会がますます発展していくことに期待です!

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